誕生日プレゼントが運んだ別れ

私がまだ若かったころの恋愛体験を書かせていただきます。

当時私は小さいながらもチェーン展開している書店で正社員として働いていました。
店舗異動をした店舗の店長とのそりが合わずに悩んでいました。
そんな時隣駅の店舗の店長さんと仲良くなり、地元駅も隣とのことでいろいろ相談させていただいていたのですが、その方から告白されてお付き合いすることになりました。
女性とのおつきあいに慣れていなさそうな彼とプラトニックな関係が続いていました。
お互いの趣味の野球観戦に行ったり、彼の好きなサッカーを見に行ったり(私が興味がなさすぎて居眠りしたのは反省しています)。

そんな折、私の誕生日がありました。
私は相手の懐事情が気になるので、「これがほしい」というおねだりが苦手です。
一緒に回に行って悩む姿を見せるのも苦手で、その旨を伝えて「なんでもいいから私のことを考えて買ってきて」と伝えたにもかかわらず、デート当日彼は「どうしても思いつかなかったから一緒に選んで」と言ってきたのです。
私は物をもらうことよりも、「私のことを考えて選んでくれた時間」が嬉しいのにそれが通じておらずとても寂しい気持ちになりました。
それだけが原因ではないと思いますが、距離感やペースが合わないと感じ、ほどなく別れてしまいました。

正面から自分の気持ちを伝えられない自分の弱さがあまりにも早すぎる別れを選んでしまったのではないかと今では思います。

ちなみに誕生日には結局アクセサリーショップで一緒に見ながらペンダントを買ってもらったのですが、私の好みのものを選んだのもあり、現在もお気に入りで仕事に付けていっています。

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